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佐村河内守氏 全聾はホント!? 障害者詐称疑惑

<-アドセンス記事上広告ー> スポンサードリンク <-アドセンス記事上広告ー> 全聾の天才作曲家としてゲーム音楽など多くの作品を世に送り出してきた
作曲家の佐村河内守氏。

6日、ゴーストライターの新垣隆氏から作品の代作を暴露されてしまいましたが、
いまや注目点は、代作より「耳が聞こえていたかどうか」
という点に絞られてきたようです。

本当に耳が聞こえていたということになれば、障害者詐称で逮捕といったことにもなりかねないこの問題。

実際のところはどうだったのか?
調べてみました!10歳でピアノを極め、交響曲などを作曲し、さらに全聾という
ベートーベン並の天才で、テレビなどにもたくさん出演してきた佐村河内守さんですが、


6日新垣隆さんの記者会見で作品のいくつかは新垣さんの代作で、
しかも耳は聞こえていたと暴露されてしまいました。
さらにピアノも初歩的なレベルしか弾けないことまで発覚し、
まさに踏んだり蹴ったりの佐村河内守さん。


自分を天才に見せるためにあらゆる手段を尽くしてきた人にとって、
もはや記者会見を開いて、弁明もできない状態です・・・


聴覚障害2級というのは、両耳の聴覚レベルが100dB以上のもので
わかりやすく説明すると、
補聴器を使っても全く人の声が聞こえない状態とことをいうそうです。


となると、作曲時の新垣さんとのやり取りは楽譜やメール等のみしか不可能なはずですが、
実際は新垣さんが弾いたピアノの音源を佐村河内さんが聞いて、いいものをチョイスするといった
スタンスだったようなので、
やっぱり耳は聞こえていたんじゃ・・・!?


とはいえ、真相はまだわかりませんが男子フィギュアの高橋選手の演技で曲が採用されているのを
わかっていながら、この時期に発表するのってどうなんでしょうね。


代作だろうと耳が聞こえていたんだろうと、
高橋選手の五輪での演技には一点の曇りもありません!

頑張れ!! 高橋選手!!

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