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障害者詐称疑惑の佐原河内守氏 損害賠償の嵐の予感!? 刑事訴訟は!?

<-アドセンス記事上広告ー> スポンサードリンク <-アドセンス記事上広告ー> 作曲家新垣隆氏に、作品の代作 障害者詐称などを記者会見で暴露された佐原河内氏。

その後、佐原河内氏からの記者会見等の動きは全く見られず、
騒ぎが鎮静化するまで雲隠れといった状況ですが、

作品の代作はまだしも、障害者詐称はれっきとした犯罪行為であり、
それが事実であれば刑事訴訟されることは必至とされていることから、
まだまだ状況は進展を見せそうですね。

ここにきて、損害賠償の話も持ち上がってきている佐原河内氏。

気になる損害賠償の内訳や、刑事訴訟になった場合の刑事罰について、調べてみました!



















































まず損害賠償の内容についてですが、
予定されていた全国17公演の中止を発表していることから、既に販売済みとされる
5000枚以上のチケット払い戻しや、コンサート会場や演奏者であるオーケストラと
損害は数億円ともされ、
イメージダウンにともなうレコード会社の損害賠償額は相当の金額になると想定されているそうです。

でもよく考えてみると、佐原河内氏の全聾がうそだったなら、
レコード会社が知らないってことはなさそうですよね・・!?
となるとグルなんじゃ・・・・
損害賠償請求はそういった意味でも注目ですね。

刑事訴訟に伴う刑事罰については、
障害者詐称ということで、執行猶予付きの3年といったところが妥当な線ということになりそうです。

今回の問題は、佐原河内氏一個人の問題ではなく、
それにかかわったレコード会社やテレビ局など
慢性的なやらせ体質の氷山の一角といった部分がありますので、
佐原河内氏の動向が一向に見えないのも、
それに関係しているのかもしれませんね。
ぜひそこまで踏み込んで解明してもらいたいものですね!

芸能界ってこわいですね~・・・



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